IMPORTED CARS
外車・輸入車の買取|専門業者に相談する前の判断ポイント
輸入車は流通量が国産車より少なく、車種・グレード・装備の評価には専門知識が求められます。総合買取店だけでなく、輸入車を専門に扱う業者に相談するのも選択肢のひとつです。このページでは、売る前に押さえたい一般的な判断ポイントと、輸入車専門2社の公式確認済み条件をまとめます。
売る前に押さえる判断ポイント
01輸入車専門業者という選択肢を知る
輸入車は国産車とパーツ供給・整備事情・買い手層が異なります。輸入車の販売・整備を専門に手がける買取業者は、車種ごとの装備やグレード差を前提に査定できる体制を掲げていることが多く、総合店と並行して相談する価値があります。
02整備記録簿・取扱説明書・スペアキーを揃える
一般に、整備記録簿(メンテナンスノート)や純正部品・スペアキーの有無は査定時の確認項目になりやすいとされています。輸入車は整備履歴の連続性が重視されやすいため、手元の記録類を事前にまとめておくとやり取りがスムーズです。
03出張査定の対応エリアを先に確認する
輸入車専門業者は店舗網が限られる場合があり、出張査定が基本になることがあります。自分の地域が出張対応の範囲かどうか、持ち込みが必要かどうかを最初の問い合わせで確認しておきましょう。
04「直販型」と「入札型」の仕組みの違いを理解する
同じ輸入車専門でも、自社で再販する直販型と、提携業者が入札する形式では仕組みが異なります。掲載2社もそれぞれ形態が異なるため、連絡の来方・決まり方の違いを下の比較カードで確認してください。
※ ここに挙げたのは車の売却に関する一般的な知識です。個別の買取条件・金額はここでは扱いません。
このカテゴリで掲載中の業者
各社の条件は公式サイトを一次確認したものです(確認日: 2026年8月7日)。「公式では確認できず」の項目は、公式サイト上に記載を発見できなかったことを意味します。
外車マスター
2026-08-07 公式確認- サービス形態
- 買取直販(輸入車・外車専門)
- 対象
- 輸入車・外車全般。不動車・事故車でも買取可能(FAQ明記)
- 対応エリア
- 出張査定(店舗:神奈川・静岡・栃木・愛知・宮城・福岡。エリア明記は公式では確認できず)
- 査定料
- 無料(出張査定含む)
- 入金
- ローンなし車両は引取・書類提出後最短翌日
- キャンセル
- 「不当なキャンセル料一切ありません」(詳細規定は公式では確認できず)
- 直販体制
- 引取後の減額交渉なし
- 連絡は一社からのみ
外車王
2026-08-07 公式確認- サービス形態
- 輸入車専門買取(提携業者による入札制)
- 対象
- 輸入車全般。事故車・廃車・水没車・故障車・不動車の対応ページあり
- 対応エリア
- 全国出張査定
- 査定料
- 無料(出張料・査定料無料)
- 入金
- 外車王買取: 車と必要書類を預かった日の翌営業日。提携店買取: 到着後3営業日以内
- キャンセル
- 引渡し当日と翌日までは負担なくキャンセル可。以降は運搬料金等の実損額負担の場合あり
- 50社以上の提携業者による入札制
- コンシェルジュ代行
- 二重査定なし・契約後キャンセル料なしを訴求
状況別の注意点
動かない輸入車・事故歴のある輸入車
掲載2社はいずれも、不動車・事故車に関する対応の記載が公式サイトにあります(詳細は各社ページ参照)。状態は隠さず正確に伝えることが、後からの認識違いを防ぐ基本です。
ローン残債がある場合
所有者名義がローン会社(所有権留保)になっている車は、売却時に残債の清算と所有権解除の手続きが必要になるのが一般的です。契約前に残債の有無と名義を確認しておきましょう。
改造・カスタムをしている場合
社外パーツの評価は業者によって考え方が分かれます。純正パーツを保管している場合は、その旨を査定時に伝えるのが一般的なセオリーです。
よくある質問
輸入車専門の買取業者と総合買取店はどう違いますか?
一般に、輸入車専門業者は輸入車の再販ルートや整備体制を持ち、車種・装備の評価に専門知識を使える点を特徴として掲げています。総合店とどちらが合うかは車種や状態によるため、両方に査定を依頼して条件を比べる方法もあります。
動かない外車でも売れますか?
掲載2社(外車マスター・外車王)は、いずれも不動車・事故車への対応に関する記載が公式サイトにあります(2026年8月7日確認)。個別の可否は車両の状態によるため、各社への確認が必要です。
査定に費用はかかりますか?
掲載2社とも、査定無料(出張査定含む)の記載を公式サイトで確認しています(2026年8月7日時点)。引取費用など査定以外の費用は公式で確認できなかった項目もあるため、各社詳細ページの表をご確認ください。