SCRAP AND DAMAGED CARS
廃車・事故車・不動車の買取|「処分」の前に知っておく判断ポイント
動かない車・事故車・車検切れの車は「お金を払って処分するもの」と思われがちですが、パーツや資源としての価値を前提に買い取る廃車買取という仕組みがあります。このページでは、廃車手続きの一般知識と、廃車買取サービスの公式確認済み条件をまとめます。
売る前に押さえる判断ポイント
01「解体処分」と「廃車買取」は別の選択肢
廃車には、自分で解体業者・行政手続きを手配する方法と、廃車買取業者に引取から手続きまで任せる方法があります。事故車や不動車でも部品・素材の価値を前提に買い取る業態があることを、まず知っておきましょう。
02永久抹消と一時抹消の違いを理解する
車の登録を完全に消す「永久抹消登録」と、一時的に使用を止める「一時抹消登録」は別の手続きです。もう乗らない車を手放すのか、将来また登録する可能性があるのかで選択が変わります。どちらの手続きになるかは契約前に確認しましょう。
03自動車税などの還付制度を確認する
普通車を抹消登録した場合、自動車税(種別割)などが月割で還付される制度があります(軽自動車は制度が異なります)。還付金を誰がどう受け取る扱いになるかは業者・契約により異なるため、契約前に確認するのが確実です。
04レッカー・引取の条件を必ず確認する
不動車は自走できないため、引取(レッカー)の費用負担と対応エリアが実務上の最重要ポイントです。掲載しているハイシャルは全国47都道府県(一部島しょ部除く)で引取無料と公式サイトに記載しています(2026年8月7日確認)。
※ ここに挙げたのは車の売却に関する一般的な知識です。個別の買取条件・金額はここでは扱いません。
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各社の条件は公式サイトを一次確認したものです(確認日: 2026年8月7日)。「公式では確認できず」の項目は、公式サイト上に記載を発見できなかったことを意味します。
状況別の注意点
車検切れの車は公道を走れない
車検が切れた車を公道で自走させることは原則できません(仮ナンバー取得などの例外手続きを除く)。車検切れ車の売却は、引取に来てもらう前提で段取りするのが基本です。
事故車は保険・修理見積との関係を整理してから
事故直後の車は、保険会社とのやり取り(全損認定・修理見積など)が進行していることがあります。売却のタイミングは保険手続きと矛盾しないよう、保険会社への確認を済ませてから決めましょう。
契約後キャンセルの規定を先に読む
廃車買取は引取後に解体・流通が進むため、契約後のキャンセル条件は特に重要です。ハイシャルは成約後のキャンセルにキャンセル料30,000円と公式サイトに記載しています(2026年8月7日確認)。金額を含め、契約前に必ず規定を確認してください。
よくある質問
動かない車・エンジンがかからない車でも売れますか?
掲載しているハイシャルは、事故車・不動車・水没車・年式20年超・走行20万km超の車も対応と公式サイトに記載しています(2026年8月7日確認)。個別の車両の扱いは同社への確認が必要です。
廃車の手続きや書類は自分でやる必要がありますか?
ハイシャルは廃車手続きの書類代行無料と公式サイトに記載しています(2026年8月7日確認)。一般論として、抹消登録には車検証・印鑑登録証明書などの書類が必要になるため、案内された書類を早めに揃えるのが進行のコツです。
引き取りに費用はかかりますか?
ハイシャルはレッカー引取無料(全国47都道府県・一部島しょ部除く)と公式サイトに記載しています(2026年8月7日確認)。他社を利用する場合は、引取費用の有無を契約前に必ず確認してください。